SDGsとは | |
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。 外務省HPより |
SDGs推進企業登録制度への賛同 | |
長野県が創設した「長野県SDGs推進企業登録制度」に賛同し、2020年4月に長野県SDGs推進企業に登録されました。 |
2020年8月6日(木)
ホテル国際21で開催された「長野県SDGs推進企業登録制度」第4期・5期合同登録証交付式に参加しました。
交付会場で記念撮影
社内で記念撮影
SDGs債への投資 | |
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寿製薬のSDGsへの取り組み事例 | |
寿製薬は医薬品の研究開発・製造を行っており、創業時からSDGsに関連する取り組みを行っております。 |
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
寿製薬の取り組み内容 |
すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
寿製薬の取り組み内容 |
すべての人々に手ごろで信頼でき、 持続可能かつ近代的なエネルギーへの アクセスを確保する | 気候変動とその影響に立ち向かうため、 緊急対策を取る |
寿製薬の取り組み内容 |
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すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
寿製薬の取り組み内容 |
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持続可能な消費と生産のパターンを確保する
寿製薬の取り組み内容 |
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海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
寿製薬の取り組み内容 |
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陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、 森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止 および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
寿製薬の取り組み内容 |
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持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、 すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、 あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
寿製薬の取り組み内容 |
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持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、 グローバル・パートナーシップを活性化する
寿製薬の取り組み内容 |
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